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名も知らない白のプードルちゃん、安らかに・・・

Categoryひとりごと
こんなことが起きるなんて、夢にも思いませんでした。あまりにも悲しすぎます。
実は昨日のことです。
いつものように買い物をするために車を走らせていたんです。
私はメールを書いていて、下を向いていました。
赤信号で止まると主人が「なにやってるんだ。ノーリードで!」っと怒った口調で言うので、
びっくりして見ると横断歩道を渡り切って路地に入って行った若い男性と白のプードルちゃん。
よく見ると、男性はリードを持って中腰になりながら、プードルちゃんを抱っこしようと必死のようでした。
路地に入ったので安心していたら、まだ幼いように見えたプードルちゃんは追いかけっこしてるような雰囲気で
男性の手を飛び越えてまた横断歩道に出てきてしまったんです。
その時には赤信号から青信号に変わっていて、私たちもちょうど走り出したところでした。
当然、反対車線からも車は走ってきます。
しかも運が悪いことにプードルちゃんが飛び出したところはトラックが止まっていたらしく、主人の話では
反対車線の車からは全く見えなかったと思うとのこと。
その間の出来事はあっという間でしたし、私たちは走り出してしまっていたので、止まることもできず。。
バックミラーで見ていた主人が一言、前輪と後輪で轢かれてしまったようだと。絶句でした。

車で走り出した時に見た、プードルちゃんの男性の手を飛び越えて嬉しそうで楽しそうな可愛いお顔で走ってきた
様子が印象的で頭から消し去ることができませんでした。

もちろん、ノーリードだったことが一番悪いことは誰もが思います。
小さい子だったので、するりと抜けてしまったのかも知れません。
また、あんな交通や人通りの激しいところでのお散歩というのも普通は考えられませんよね。
すべては飼い主の責任だと思います。

なので、最初は飼い主さんである若い男性に対して、すごい憤りを感じでいましたが、
でも目の前で自分が飼ってたいた可愛いわんこが轢かれてしまうなど、想像を絶する事態にどれだけの深い悲しみか
と思うと、それ以上は何も思えず、ただただ悲しみに涙していました。
時間を追うごとに飼い主さんがあの時、抱っこできていればとかなぜあんなに可愛いわんこがとか・・・
もうもうあの可愛いお顔が映像として出て来て、本当に辛かったです。

わんこを轢いてしまった車の方のご心中も如何ばかりかとお察しします。
もし、我が家だとしたら、一にも二にも病院へ連れて行くしか方法がないような気がしますが
その場で息絶えていたら、申し訳ない思いでいっぱいになっていたと思います。

わん飼いとして、マナーでもあるリードをつけてのお散歩はもちろんのこと、これからも心を引き締めて、
わんこ達の命を守らなければと強く思いました。

そして、白のプードルちゃんともきっと何かのご縁だったのでしょうね。


白のプードルちゃんへ
あんなに楽しそうで嬉しそうなお顔は飼い主さんとのお散歩が余程楽しかったんだよね。
ハッピーな気持ちのまま、逝けたことだけが救いです。
どうか虹の橋でも楽しく過ごしてね。
あなたのお顔は一生忘れないよ。
また、向こうで虹の橋にいる我が家のわんこ達と一緒に会おうね。


                         白のプードルちゃんのご冥福をお祈りします。    合掌